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IRFサミット2025/日本の「信教の自由」問題でセッション・ダイジェスト映像

  • 執筆者の写真: 信教の自由と人権を護る宗教者連絡会三重
    信教の自由と人権を護る宗教者連絡会三重
  • 2月10日
  • 読了時間: 1分

更新日:2月12日



 国際宗教自由IRFサミット2025がアメリカの首都ワシントンD.C.で2月4日から2日間の日程で開催。

 4日午後6時(日本時間2/5朝8時)には、スポンサー団体であるUPFなどがディナーセッションの間に「信教の自由」が脅かされている日本の現状を訴えた。

 フランスの国際人権弁護士パトリシア・デュバル氏、第50代下院議長ニュート・ギングリッジ氏による基調講演(ビデオ)。パネルディスカッションでは、国際弁護士の中山達樹氏等も発言。

 IRFサミットにはバンス米副大統領が参加。講演の中でバンス氏は、トランプ政権が国際的な「信教の自由」擁護のために積極的に取り組むと強調。


「基調講演」で登壇予定だったトランプ大統領宗教顧問ポーラ・ホワイト牧師は急用で来られなかったとの事。以下は2024/12/8時点の日本への動画メッセージ。ICRF-Japan東京に寄せたもの。

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