信教の自由をめぐる福岡の活動
- 信教の自由と人権を護る宗教者連絡会三重
- 2023年10月29日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年8月29日
福岡で2023年10月20日、「基本的人権と信教の自由」を守る大会が開催。
Youtubeで配信された他、報道機関で紹介。
・深見量眞 住職(鴨生専正寺)
・家庭連合の現役信徒
・拉致監禁被害者 小出浩久 内科医 、九州の拉致監禁被害者2名
・徳永信一弁護士
などのスピーチが行われました。
以下は、新聞記事報道です。
「解散請求は宗教弾圧」旧統一教会の信者らが集会:大会は約150名が参加。信者代表らが信仰の場を失う危機感などを語った。2009年の「コンプライアンス宣言」以降、不法行為はわずかだとし、「解散命令請求には多くの疑問があり、信教の自由を尊重する立場から、到底容認することはできない」などとする声明を出した。(読売新聞10/21付より抜粋)
解散命令請求に「無念」福岡の信者、涙で訴え:信者代表として登壇した女性は「解散命令請求に対して無念でならない」と苦しい心情を吐露。「世界平和実現のため、家庭や地域の幸せを日々願い、努力することの何が解散命令に値するのか」と涙ながらに訴え、「家庭連合の真実の姿を知ってほしい」と話した。(世界日報10/21より抜粋)